汚れを予防できるフッ素素材を使用した「フッ素ガードシリーズ」

下記は4982人を対象に、掃除の手間がどのくらいかかるかについてを調べたデータです。「かなり手間がかかる」「少し手間がかかる」を合計した「手間がかかる計」が最も多かったのは【浴室】49.9％で５割ほど。次いで【キッチン】45.9％、【トイレ】44.1％、【洗面所】34.7%と続いています。 これらのデータより、一般的に”水回り”に関する掃除に手間がかかると感じていることがわかります。


アイセンでは2017年にフッ素を含浸したトイレブラシを発売、35万本以上を出荷する人気の商品となりました。このフッ素の効果を掃除の手間がかかる「お風呂」「キッチン」「トイレ」「洗面」の4つのエリアに展開したのが、このたび新発売されるFUSSO GUARDシリーズです。

FUSSO GUARDシリーズは、フッ素の持つ汚れを弾く効果（撥水効果）、汚れをつきにくくする効果（防汚効果）を生かして汚れをつきにくく、また汚れを落としやすくすることができるアイテムです。



掃除をする回数を重ねるたびにフッ素の効果は高まり、2〜3日に1回の掃除で約2〜3ヶ月ほど効果が持続します。

左：貼りつくシンク洗い
排水口まわりや細かい段差を洗える波型の形状になっています。立体メッシュ面にフッ素が含浸されているので、磨くことでフッ素の膜を作り汚れがつきにくくなります。また、使わない時は凹凸のないツルツルしたところに貼りつけて保管でき衛生的です。

右：シンク&こまごま洗い
ギザギザ部分でスポンジラックや水切りカゴ、排水口まわりを細かく洗え、下のカド部分で排水口のフチや水栓部分が洗いやすい形状になっています。立体メッシュ面にフッ素が含浸されているので、磨くことでフッ素の膜を作り汚れがつきにくくなります。

左：貼りつく洗面洗い
しずくの先端の尖った部分で排水口のフチや水栓部分も洗いやすくなっています。アクリル不織布面にフッ素が含浸されているので、磨くことでフッ素の膜を作り汚れがつきにくくなります。 また、使わない時は凹凸のないツルツルしたところに貼りつけて保管でき衛生的です。

右：洗面洗い
洗浄部の形状に沿って洗いやすい薄型のクロスタイプで、２つ折りしやすいキレ込みが入っています。アクリル不織布面にフッ素が含浸されているので、磨くことでフッ素の膜を作り汚れがつきにくくなります。 トレピカアクリル面はトレピカとアクリル繊維のダブル効果で凹凸のある部分や細かなキズの中の汚れをカキ出し、汚れに密着してスッキリ拭き取ります。



洗面蛇口まわり洗い
洗う場所に合わせて形状を変えられるスリットが入っており、左右にある穴に指を掛けて洗えます。アクリル不織布面にフッ素が含浸されているので、磨くことでフッ素の膜を作り汚れがつきにくくなります。 トレピカアクリル面はトレピカとアクリル繊維のダブル効果で凹凸のある部分や細かなキズの中の汚れをカキ出し、汚れに密着してスッキリ拭き取ります。

左：バス小物洗い
ギザギザ部分で鏡のフチの金具まわりなどがしっかり洗えます。アクリル不織布面にフッ素が含浸されているので、磨くことでフッ素の膜を作り汚れがつきにくくなります。またスクラブウォッシュ面は立体の網目で水アカなどの汚れもキズをつけずにカキ落とすことができます。

右：バス蛇口まわり洗い
洗う場所に合わせて形状を変えられるスリットが入っており、左右にある穴に指を掛けて洗えます。アクリル不織布面にフッ素が含浸されているので、磨くことでフッ素の膜を作り汚れがつきにくくなります。トレピカアクリル面はトレピカとアクリル繊維のダブル効果で凹凸のある部分や細かなキズの中の汚れをカキ出し、汚れに密着してスッキリ拭き取ります。

左：貼りつくトイレタンク・ボール洗い
葉っぱの形状で排水口や金具周りなども洗いやすくなっています。アクリル不織布面にフッ素が含浸されているので、磨くことでフッ素の膜を作り汚れがつきにくくなります。また、使わない時は凹凸のないツルツルしたところに貼りつけて保管でき衛生的です。

右：鏡磨き&こまごま洗い
1つ2役のすぐれもの。アクリル不織布面にフッ素が含浸されているので、磨くことでフッ素の膜を作り汚れがつきにくくなります。人工ダイヤモンド配合面は水を付けて擦るだけで、クレンザーなどで落としきれなかった鏡のウロコ汚れなどを落とすことができます。