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夏におすすめ!人気の北欧テキスタイル5選

 

アイセン女子部

2018.07.28

 

こんにちは。アイセン女子部です。
関東の方は昨日一昨日と比較的涼しく感じられる天気でした。でも昨年まで暑さって毎年このぐらいだったみたいで、この前までの猛暑で麻痺してるようです・・・毎日の暑さで体力もやる気もなくなりそうな季節に、少しでも気分を上げていけるような夏にぴったりの北欧テキスタイルをご紹介したいと思います!お部屋に取り入れて気分転換して暑い夏も乗り切っていきましょう〜!

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Pieni Unikko / marimekko (マリメッコ)



北欧のテキスタイルといえば定番中の定番!マリメッコのウニコ柄です。今まで様々なカラーのウニコ柄がでてきましたが、今年の春夏コレクションにでていたこちらのベージュにホワイトと水色の花のもの。



ちょっと春らしいかもしれませんが、ウニコ柄に多いビビッドなパキッとした明るい印象の色とは違い、お部屋の雰囲気をナチュラルに変えてくれる万能性の高い色味です。

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Fagring Stor / boras(ボラス)



日本でも人気の高いスウェーデンにあるBORASのFagring Stor。柔らかい色合いの草花が可愛らしいですよね。この描かれている草花はどれもスウェーデンでは真夏に咲く花々なんですよ。



全面に描かれているので、クッションや小物類、写真のようなファブリックパネルなどいいアクセントになりそうですね♪

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Charie / Lisa Larson(リサ・ラーソン)



スウェーデンを代表する陶芸家兼デザイナーのLisa Larson(リサ・ラーソン)の猫柄のテキスタイルCharie(チャーリー)の青色。この生地名のCharieは猫の名前で、ラフに描いた優しい雰囲気がいいですね。また、ホワイトとブルーの色味は涼しさも感じさせてくれます。

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Orvokki / kaunisute(カウニステ)



フィンランドの首都ヘルシンキを拠点とする若手クリエーターたちによって設立されたテキスタイルブランドです。北欧ならではの大胆で鮮やかなカラーで作られたOrvokki(オルヴォッキ)は部屋の雰囲気をガラッと変えてくれそうです。



色は2種類あり、クッションなど色違いで置いても素敵です。

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CINQ / CINQ(サンク) × Matti Pikkujamsa(マッティ・ピクヤムサ)

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ヘルシンキ在住のイラストレーター、Matti Pikkujamsa(マッティ・ピクヤムサ)が吉祥寺の雑貨店CINQ(シンク)とコラボした大きめサイズのハンカチです。(この柄はハンカチのみのようです・・・)Matti Pikkujamsaさんは先ほど紹介したkaunisuteのデザイナーでもあります。

さかな、もり、しょくぶつ、むしの4種類で、白地に黒のラインでラフに描かれた雰囲気がたまりません!



ハンカチとしてはもちろん、お弁当包みや箱ティッシュケースなどにも使えるサイズです。

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まとめ

今回は夏にぴったりな北欧テキスタイルのご紹介でした。
テーブルクロスやカーテン、クッションカバーや小物類などに取り入れて、手軽にお部屋の雰囲気も夏っぽくかえてみましょう!
それでは今日はこの辺で。

この記事を書いた人

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