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意外と知られていない?!5・6月の紫外線の恐怖・・・!

 

アイセン女子部

2018.05.22

 

こんにちは。とてもとてもお久しぶりです。アイセン女子部です。

ここのところ毎日のように暑い日が続きますね。まだ5月なのに一体春はどこへ行ったのか・・・

梅雨に入る前に夏バテしてしまいそうです。



さてさて今回は題名の通り、5・6月の紫外線についてお話ししたいと思います。

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一年で紫外線量が多い時期はいつ?



みなさんは紫外線対策始めていますか?

最近は日差しも強く、日焼け止めを塗ったり日傘をさしたりして対策をしている人も多いかと思いますが、「まだ5月だから大丈夫でしょ〜」と思っている方も多いのではないでしょうか?

でも本当は、全然大丈夫ではないんです!

「まだ5月だし・・・」「これから梅雨に入ると曇りや雨の日が多くて太陽も出ないし・・・」と油断しがちなこの季節、実は紫外線量がとっても高いんです!



【参考:気象庁 2017年度日最大UVインデックス(観測値)の月平均値の数値データ】

1〜2 : 弱い(安心して戸外で過ごせる)

3〜5 : 中程度(日中は日陰を利用し、できるだけ長袖・帽子・日焼け止めを利用)

6〜7 : 強い(日中は日陰を利用し、できるだけ長袖・帽子・日焼け止めを利用)

8〜10: 非常に強い(日中の外出は控え、必ず長袖・帽子・日焼け止めを利用)

11〜 : 極端に強い(日中の外出は控え、必ず長袖・帽子・日焼け止めを利用)

UVインデックスとは・・・紫外線が人体に及ぼす影響の度合いをわかりやすく示すために、紫外線の強さを指標化したもの

上のグラフを見てもわかるように、もっとも紫外線量が多いのは7月で、ついで同率で6月と8月、その次が5月という真夏の時期だけが強いということではないことがわかります。

真夏の8月と同じぐらいの紫外線を5・6月も浴びているということです!そのため、この時期から(今すぐです!)紫外線対策が必要となってきます。

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日焼け止めでしっかり紫外線対策を!



紫外線対策として一番に思い浮かぶのは日焼け止めではないでしょうか?クリームタイプやジェルタイプ、スプレータイプなど様々。どれも使用時はこまめに塗ることが重要だと言われていますよね。もちろん、こまめに塗ったあとはしっかりオフ!
このオフがきちんとできていないとニキビや黒ずみなど肌荒れの原因に・・・

こまめに塗った分、しっかりオフしなきゃ!と思うとついやってしまいがちなゴシゴシ洗いですが、紫外線ダメージを受けたお肌にゴシゴシ洗いは禁物です⚠︎たっぷりの濃密泡で肌を傷つけないよう優しく洗いましょう。

※クレンジングでないと落ちない日焼け止めもあるので、パッケージの表示などをよく見て落とし方を確認してください。

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日焼け止めはたっぷり泡で優しくオフ!



このオフにおすすめの商品が、いつもお使いの洗顔料と水(お湯でも可能)だけでもっちり泡がたった20秒でたっぷり作れちゃう「泡カフェ」です!

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▲ 詳しい作り方はこちらをチェック!



たった20秒でこんなに濃密泡ができるので、洗顔も楽しくなりますしお肌を痛めることなく洗えるのでとてもおすすめな商品です。泡を変えるだけで肌の汚れ落ち度も変わります。そして濃密泡に包まれてとっても気持ちいいんです!一度この泡で洗うとなかなか手放せなくなりますよ♪(私は手放せなくなりました・・・)

毎日おこなう洗顔だから、たっぷりの濃密泡で贅沢気分を味わいませんか?

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まとめ

日焼け止めはこまめに何度も塗ることが多いですが、落とすときは意外と手を抜きがち。せっかく日焼け止めをきっちり塗ったのに、キレイに落としきれず肌荒れを起こしたら元も子もありません・・・最初はわざわざ泡立てるもの億劫だなと感じていた泡カフェも、少しの洗顔料で今までの泡とは格段に違う泡がたっぷり作れるのでおすすめです。


この記事を書いた人

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