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細かくて面倒なコーヒーミルの掃除に!オススメのグッズのご紹介です。

 

コンシェルジュブログ

2018.05.25

 

こんにちは、暮らしのコンシェルジュです。この週末、結婚式で久しぶりにとある街へ行っていたのですが数年ぶりだったので、街にあるお店がずいぶんと変わっていました。

その中でもやはりカフェの数はかなり増えていましたね。5年、10年前にはこんなになかった気がするのですが、バリエーション豊かな店がたくさん増えてました。



やはり変わらずコーヒー人気は根強いですね。

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家でコーヒーを淹れる人へのオススメアイテム



そんな根強いコーヒー人気を受けて「家でも自分でコーヒー豆を挽く」という方もけっこう多いかと思いますが、自分でコーヒーを挽いてみると後片付けって意外と大変なんですよね。特に手で回して挽くハンドミルタイプのものは内部のコーヒー粉を落とすのが大変だったりします。

そんなミルの清掃にオススメなのがこちらのキッチンブラシシリーズの注ぎ口ブラシ。このツールは様々なサイズのブラシが一緒になっており、挽き終わったミルに残った細かなコーヒー粉を落とすのに売ってつけなんです。

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コーヒーを挽いたあとのミルに残ったコーヒーの微粉はとりにくい



実際に挽き終わったミルを見てみましょう。やはりコーヒーの微粉がミル本体や刃のまわりに付着していますね。

面倒くさいとそのままにしちゃうこともありますが、コレはNG!コーヒーの微粉をそのまま残していると、コーヒーの粉が酸化してしまい、その後にミルを挽いて飲む際のコーヒーの味を損なわせてしまいます。

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注ぎ口ブラシなら、サイズ違いの4種のブラシで細かなコーヒー豆もしっかりキャッチ!



このような隅に残って落としにくいコーヒーミルに残った豆の粉も、大小4種類のブラシがついた注ぎ口ブラシならラクに汚れを落とすことができます。

ミルには中の歯車部分があったり、挽いた豆を受ける「引き出し」、豆を挽く「グラインダー」など様々な形状のパーツで成り立っているので、この注ぎ口ブラシはパーツによってブラシのサイズを変えて使うことができるため、ブラシが中まで入り込みやすくコーヒーミルの掃除と相性がバッチリです。



 



 



 

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まとめ

コーヒーミルはコーヒーを美味しく飲むためにも丁寧にメンテナンスしたいも。このブラシはコーヒー以外でも、急須をはじめとしたちょっと複雑なキッチンウェアの掃除にオススメ。



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