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第13回東京蚤の市に行ってきました

 

アイセン女子部

2018.05.29

 

こんにちは、アイセン女子部です。
今回は、5月26日・27日に京王閣(東京都調布市)で開催していた「第13回東京蚤の市」に行ってきたので、その様子をお届けしたいと思います。

以前も東京蚤の市についてレポートしているので、今回は私的蚤の市の楽しみ方を書かせていただきます!しばしお付き合いくださいませ〜

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行くからには早めに行動すべし!



みてください、この人の量・・・!(土曜日の12時ぐらいです)

今回で13回目の東京蚤の市ですが、年々来場者は増加しています。いまや2日間で約3万人にものぼるようです。もちろん、会場は激混みです。入り口は特に混みます。土日の渋谷・新宿のイメージでしょうか...(人混みが苦手な方は覚悟してください)ということもあり、朝、起きるのが辛くても後々のことを考えると、絶対に朝一に行くことをお勧めします。(9時〜なのでできればそのぐらいに行くのが一番ベストです!)

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欲しいものがある場合は当日までにお店をチェック!



お店は古雑貨やフード、ドライフラワーやアクセサリーなど合わせてなんと200以上ものお店が軒をならべています。そして広い・・・!現地に着いてからふらふらゆっくり見るのもとても楽しいですが、これが欲しい!というものがある場合は先にそこへめがけて行くほうがいいかと思います。特に豆皿市はとても人気なので、人気作家さんのものは一瞬でなくなります・・・<br/ >東京蚤の市のホームページには商品カタログページにカテゴリーごとにわかれた出店者情報も確認できますよ。

【第13回東京蚤の市HP】

 

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素敵なお店たちフォト



先ほども言いましたが、ここには約200以上ものお店が集まります。どこもかしこも素敵なお店ばかりです。商品を買いつつ、素敵な写真もたくさん撮れますよ。(これぞフォトジェニック?!)

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0529_09.jpgドライフラワーなどを使った商品やお店も多く並んでいます。会場に入ってすぐ左に曲がると、お花屋さんブースもあるのでドライフラワーなど買いたい!とお考えの方はそちらのブースがおすすめです。お花も人気のものはすぐなくなっていきます・・・

0529_10.jpg奥には古着屋さんが連なるスペースも。

0529_12.jpgスタンプラリーやワークショップなどもやっているので、お子様連れも楽しめますよ。今回のスタンプラリーは貯めるとステッカーが貰えたようです。

 

ちなみに、次回は「紙博in東京vol.2」が6月9日〜10日、東京都立産業貿易センター台東館にて開催されるようなので、そちらもぜひ、チェックしてみてください。

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まとめ

なにも買わなくても見ているだけで楽しくなる東京蚤の市。ちょっと人が多いのがネックですが・・・普段なかなか出会えないものや雰囲気を楽しめる素敵なイベントです。ぜひ一度足を運ばれてみては如何でしょう?

この記事を書いた人

アイセン女子部

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