こんにちは、アイセン女子部です。
今回は、5月26日・27日に京王閣(東京都調布市)で開催していた「第13回東京蚤の市」に行ってきたので、その様子をお届けしたいと思います。
以前も東京蚤の市についてレポートしているので、今回は私的蚤の市の楽しみ方を書かせていただきます!しばしお付き合いくださいませ〜
CHAPTER
行くからには早めに行動すべし!
みてください、この人の量・・・!(土曜日の12時ぐらいです)
今回で13回目の東京蚤の市ですが、年々来場者は増加しています。いまや2日間で約3万人にものぼるようです。もちろん、会場は激混みです。入り口は特に混みます。土日の渋谷・新宿のイメージでしょうか...(人混みが苦手な方は覚悟してください)ということもあり、朝、起きるのが辛くても後々のことを考えると、絶対に朝一に行くことをお勧めします。(9時〜なのでできればそのぐらいに行くのが一番ベストです!)
CHAPTER
欲しいものがある場合は当日までにお店をチェック!
お店は古雑貨やフード、ドライフラワーやアクセサリーなど合わせてなんと200以上ものお店が軒をならべています。そして広い・・・!現地に着いてからふらふらゆっくり見るのもとても楽しいですが、これが欲しい!というものがある場合は先にそこへめがけて行くほうがいいかと思います。特に豆皿市はとても人気なので、人気作家さんのものは一瞬でなくなります・・・<br/ >東京蚤の市のホームページには商品カタログページにカテゴリーごとにわかれた出店者情報も確認できますよ。
【第13回東京蚤の市HP】
CHAPTER
素敵なお店たちフォト
CHAPTER
まとめ
なにも買わなくても見ているだけで楽しくなる東京蚤の市。ちょっと人が多いのがネックですが・・・普段なかなか出会えないものや雰囲気を楽しめる素敵なイベントです。ぜひ一度足を運ばれてみては如何でしょう?
この記事を書いた人
アイセン女子部
女子目線での流行りモノや可愛いモノをはじめとしたアイセン女子部の気になるモノ、コトを発信中。